2015年3月24日火曜日

赤れんがテラス 鶴雅ビュッフェ ダイニング 札幌


赤レンガ テラスへランチに行って来まし。
目指すは鶴雅ビュッフェ ダイニング札幌です。








 週末になると300人ぐらいのお客様で賑わうそうです。
明るくて広々とした店内でした。



個室に座らせて頂きましたが、各個室に
鶴雅リゾート ホテルの各館の名前を付けています。
私たちの個室の名前は、ニセコにオープンして間もない「杢の抄」
別の部屋を覗いてみると各館を連想させる個室がたくさん♪


スパークリングで乾杯☆



その後はおかわりを繰り返しながら





食べる、飲む



食べる


飲む

 食べる
 食べる
今度は夜に行って特別料理を堪能したいと思いました。



大森さんという素敵なリーダーがいらっしゃいます。
当店のエース、川口の元同僚です。
皆さんも是非足を運んでみて下さいね~。
ご馳走様でした~どうもありがとうございます♪





2015年3月22日日曜日

寿司懐石処 光

知人にお薦めの飲食店をお尋ねしたところ
是非、こちらが良いと聞いたので行ってみました。

寿司懐石処 光

札幌市中央区北3条西22丁目
TEL 011-611-5431

営業時間が昼の11時から通しでやられてるので
夜20時がラストオーダーです。



おつまみを食べながら

帆立の燻製サラダ

かすべの煮こごり


磯ツブ煮


身欠きニシンの煮付け

素朴で家庭的な小鉢料理を食べて





お鮨に移行

ホッキとまぐろの赤身



 特大ぼたん海老

 平目はお塩で

淡泊な平目の甘みが引き立ってました。



「冷凍じゃないから美味しいよ」と
85歳の名物大将が握ってくれました。



かんぱち


帆立


いくら嫌いも好きになるという
いくら軍艦



こぼれそうな雲丹


春鰊


小鯛

 数の子


 平目のエンガワ


真ツブ
しゃきしゃきとした食感と貝の甘みが
最高でした。

 しめ鯖

 デザートも食べて




85歳の名物大将の写真を撮り忘れたのは残念ですが
3代目大将の写真はしっかりと撮らせて頂きました。
お二人の掛け合いがまるで落語を聞いてるかのように
楽しくて、とてもアットホームで素敵なお店でした。
4月にフランスから生産者がやって来るので
その日の予約もお願いしちゃいました。

生まれ変わったら鮨職人になりたい!と思うほど
鮨好きです。包丁さばきや無駄のない動きが
惚れ惚れするぐらい鮨職人ってかっこいいと思う。
皆さんも機会があったら行ってみて下さい。

85歳の二代目とハンサムで粋な三代目が温かく迎えてくれますよ~♪






お鮨を堪能した後は
円山のとあるビルの地下で


こんな楽しそうなイベントがあると聞いたので
行ってみました。



隣の素敵なお兄さんは狸小路6丁目
ミニベグの店主、音楽をこよなく愛するカジーです。




飛び入りで久しぶりにDJしてきました。
ラテン音楽にハマってしまい、明けても暮れても
SALSA一色だった20代の頃を思い出しました。



SALSA人口って意外に多いんです。



 今度は、ワイン デ サルサみたいな
企画やっちゃおうかな~と思いました。



いつも仕事のことで頭がいっぱいですが
たまには、こんな夜もいいですね。


2015年3月20日金曜日

ビオロジック シードル&サクラ ロゼ ワイン入荷

自然派シードル

シードル アルティザナル レ ブリュット ビオロジック ル・ブラン

ビオロジー栽培、完熟した健全なりんごを
手摘みで収穫、選果の後、香り豊かに仕上げるため
特別な木製のケースで3週間寝かせてから破砕し、1トンあたり
600リットルまで抑えてジュースにします。
8℃以下に温度管理された発酵槽で3ヶ月から4ヶ月ゆっくりと発酵の後
濾過して低温殺菌せずに瓶詰を行い、じっくり6ヶ月かけて醸造します。

750ml¥1600(税別)


ドゥミ セック(ほんのり甘口)





サクラ色のブルゴーニュ ロゼ

桜の華麗さ、咲き乱れる壮大さを見事に表現。
合気道を学んで15年という日本通の
生産者「ドメーヌ シュヴロ」が造る可憐なロゼ。
ピノ ノワール100%

750ml¥2900(税別)


新着ワイン、じゃんじゃん入荷していますよ~♪

2015年3月18日水曜日

シャトー イガイ タカハ杉本さんご夫妻が来て下さいました。

3月17日(火)

シャトー イガイ タカハ プレミアム試飲会を開催しました。
漢字シリーズや家紋シリーズ、クロスドウィング シリーズなど
合計14本のワイン試飲です。




ピノ幅田さん♪
サイン入りボトルを手にご夫妻と。



ワインズ奈良岡さん♪




平日なので、人が来てくれるのか心配だったのですが
シャトー イガイ タカハ ワインに興味満々の皆さんが
たくさん駆け付けてくれました。本当にありがとうございました。








夜はご夫妻を囲んで大三坂でワイン会




シャンパンのお伴に小さなお通し





シャトー イガイ タカハの杉本さんご夫妻は
とても素敵なお二人でした。




侍、以外のラベルの漢字は奥様が書かれた字です。
とても伸びやかで素敵な字ですよね。
あ、侍はご主人が書かれた味わい深い字です。

ご夫妻は出来上がったワインを飲みながら、そのワインに相応しい漢字を
イメージするそうです。
例えば侍は冷涼な味わいをもたらすクローンと
少し温かみをもたらすクローンの葡萄を合わせることで
ミネラルに富んだシャープな酸=刀のような
少しだけ温かなニュアンスは=侍の懐の深さを表現しています。





じゃじゃ~ん♪
本当に聞けば聞くほど面白い。
1本1本に深い意味があるんです。



お刺身の盛り合わせ




大三坂、鎌田ソムリエのご挨拶



おっ?
楽しそうなヴィエイユ

 獲ったど~

活やりイカ




 それが数分後には私たちの胃袋へ
ゲソや耳はコリコリ、パリパリとした食感
胴はねっとりと甘い身。お塩でいただきました。
白ワインにぴったり。

左:朝妻清宗さん♪
侍のようなお名前、優しくて素敵な方です。



これが大三坂名物 活イカのお刺身



アワビのステーキ



 毛蟹のシーザー サラダ





杉本さんのお話はとにかく面白い。
笑いありロマンあり、魅力たっぷりなお人柄。




 ぎんぽうのお魚料理





 なにやら楽しそう♪

企画から準備まで、当店の川口が本当に頑張ってくれました。




常松さん、いつもありがとうございます。


乾~杯☆
石川さんのご主人の孝二さん
初めてお会いしたのに初めてじゃないような気がするぐらい
楽しく盛り上がってしまいました。朝妻さんもキュートです♪



エゾシカ肉のお料理





大三坂名物「うにぎり」


杉本さんご夫妻の温かなお人柄に触れながら
こだわりのワインを大いに飲んで、大三坂の名物料理を食べながら




楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。




わざわざお越し下さったシャトー イガイ タカハの杉本さんご夫妻
今回の会を楽しみに参加して下さった皆様
大三坂社長を始めスタッフの皆様
本当にありがとうございました。




お陰様で素敵な会が出来ました。
今後ともどうぞ宜しくお願いしま~す♪


ぷぷぷぷ。。。。ウケ~るっ!!