北海道 十勝地方
帯広が誇るランチョ エルパソで有名な平林代表が
お越し下さいました。
ランチョ エルパソはハムやソーセージ料理をはじめ、特製豚料理、パスタ、ピザ、デザートや
自社工場のクラフト ビール『帯広ビール』が楽しめるレストランです。
地元民に愛されているのはもちろんですが、観光で訪れる人々も足を運ぶ有名店です。
造られる加工肉は、自社牧場で大切に育てらる『どろぶた』です。
東京ドーム5.5個分の広大な自然環境を生かした牧場内は豚が元気に歩き走り回り、川に入って泳いだり、土を掘ったり、どろんこになりながら遊ぶため、運動量が増し、食欲が増えます。
牧場内の木の芽や胡桃、どんぐり、土壌中のミネラルを食べることにより、その身に栄養分を与えながら健康に大きく育ちます。
放牧養豚で愛情たっぷり8ヵ月以上飼育された「どろぶた」
オーナーの平林さんは、この絵と同じ雰囲気そのもの!!
すごくピュアで温かいお人柄で、とても素敵な方でした。
と殺する豚をなぜかわいがって育てるのか問われたことがあるそうです。
牧場の豚は人なつっこいから。
平林さんは家畜の宿命を心の底から理解されています。
生きられる8ヶ月間をのびのびと自由な環境の中で大切に育てたいとおっしゃっていました。
またまた素敵なご縁に感謝です。
皆さん、お楽しみに♪
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