知人にお薦めの飲食店をお尋ねしたところ
是非、こちらが良いと聞いたので行ってみました。
寿司懐石処 光
札幌市中央区北3条西22丁目
TEL 011-611-5431
営業時間が昼の11時から通しでやられてるので
夜20時がラストオーダーです。
おつまみを食べながら
帆立の燻製サラダ
かすべの煮こごり
磯ツブ煮
身欠きニシンの煮付け
素朴で家庭的な小鉢料理を食べて
お鮨に移行
ホッキとまぐろの赤身
特大ぼたん海老
平目はお塩で
淡泊な平目の甘みが引き立ってました。
蟹
「冷凍じゃないから美味しいよ」と
85歳の名物大将が握ってくれました。
かんぱち
帆立
いくら嫌いも好きになるという
いくら軍艦
こぼれそうな雲丹
春鰊
小鯛
数の子
平目のエンガワ
真ツブ
しゃきしゃきとした食感と貝の甘みが
最高でした。
しめ鯖
デザートも食べて
85歳の名物大将の写真を撮り忘れたのは残念ですが
3代目大将の写真はしっかりと撮らせて頂きました。
お二人の掛け合いがまるで落語を聞いてるかのように
楽しくて、とてもアットホームで素敵なお店でした。
4月にフランスから生産者がやって来るので
その日の予約もお願いしちゃいました。
生まれ変わったら鮨職人になりたい!と思うほど
鮨好きです。包丁さばきや無駄のない動きが
惚れ惚れするぐらい鮨職人ってかっこいいと思う。
皆さんも機会があったら行ってみて下さい。
85歳の二代目とハンサムで粋な三代目が温かく迎えてくれますよ~♪
お鮨を堪能した後は
円山のとあるビルの地下で
こんな楽しそうなイベントがあると聞いたので
行ってみました。
隣の素敵なお兄さんは狸小路6丁目
ミニベグの店主、音楽をこよなく愛するカジーです。
飛び入りで久しぶりにDJしてきました。
ラテン音楽にハマってしまい、明けても暮れても
SALSA一色だった20代の頃を思い出しました。
SALSA人口って意外に多いんです。
今度は、ワイン デ サルサみたいな
企画やっちゃおうかな~と思いました。
いつも仕事のことで頭がいっぱいですが
たまには、こんな夜もいいですね。
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